
死産した赤ちゃんに着せるエンジェルドレスを手作りする中高生=1月、岡山市
岡山市の中高生有志が死産した赤ちゃんに着せる「エンジェルドレス」を手作りし、医療機関や全国の必要とする家族に届けている。突然の別れに直面し、自分を責め悲しみに暮れる人に向け「少しでも気持ちが軽くなれば」と色やサイズに心を配り、1着ずつに思いを込める。
活動を立ち上げた高校2年宇野茉依さん(16)は中学生の時に助産師の母から死産について教わった。「元気な赤ちゃんに会えないことがあると知り、すごくびっくりした」と振り返る。
同級生2人と自由研究で死産を学習。医療従事者に話を聞き、死産経験者の本を読んだ。助産師らが亡くなった赤ちゃんの服を作ることもある一方で、ガーゼにのせただけの状態でのお別れもあ...
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