利益を強調し、障害福祉事業のフランチャイズ加盟を募集するSNS上の広告(画像の一部を加工しています)
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 千葉県内の放課後等デイサービスで働いていた元スタッフの女性
 株式会社「恵」が「ふわふわ」という名前で運営していたグループホームの一つ=2024年6月、愛知県内
 厚生労働省
 早稲田大の松原由美教授

 障害者の生活や就労を支援する障害福祉サービス。ここ数年、運営事業者による公的な給付費の不正受給が拡大の一途をたどっている。一体どれぐらいあるのか。調べようとしたが、厚生労働省は詳しいデータを積極的に公表していない。そこで情報公開請求してみた。すると、直近のデータがある2024年度は過去最多とみられることが分かった。20年度からの5年間では、約80億円。それまでの5年間に比べると、2・6倍と急増していた。

 高齢者福祉ともいえる介護保険については、厚労省の担当部署がデータを公表しているので、比べてみると、障害福祉のほうが10倍以上多く不正が起きていることが分かった。なぜそんなことになっているのだろ...

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