AIが倒木リスクを解析した画面(三井住友建設提供)
 AIが倒木リスクを解析した画面(三井住友建設提供)
 倒木判定のため木を撮影する三井住友建設の社員=5月、東京都中央区
 倒木判定のため木を撮影する三井住友建設の社員=5月、東京都中央区
 倒木判定のため木を撮影する三井住友建設の社員=5月、東京都中央区
 AIが倒木リスクを判定するイメージ

 街路樹が倒れたり、枝が落下したりする事故が相次いでいることを受け、人工知能(AI)を活用し、樹皮や幹の画像から倒木リスクを判定するシステムの開発が進んでいる。樹木の適切な診断や管理ができる人材が不足する中、複数の自治体が導入を検討中だ。

 システムにより倒木や枝の落下リスクが高いと判定された場合は樹木医などが診断し、伐採するかどうかといった判断をする。現在はケヤキとサクラが対象で、今後イチョウなども追加する。

 倒木リスク判定システム「tree AI(ツリーアイ)」を開発しているのは、三井住友建設(東京)。スマートフォンやタブレット端末で木の幹や枝を撮影する。腐っている部分や枯れている枝をAIが解析...

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