柏崎刈羽原発
柏崎刈羽原発

 東京電力柏崎刈羽原発の周辺住民らが東電を相手取り、全7基の運転差し止めを求めた訴訟の第49回口頭弁論が18日、新潟地裁で開かれた。原告らの集会で、和田光弘弁護団長は「問題点の主張はほぼ終えた」として、主張の展開に一区切りを付ける考えを示した。

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 柏崎刈羽原発を巡っては、花角英世知事が再稼働を容認する意向を示し、県議会で議論が行われている。花角知事は関連議案が可決され、自身の判断が信任されれば、国に再稼働への同意を伝える見通しとなっている。

 口頭弁論を...

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