21日にも6号機の原子炉を起動し、再稼働させる見通しであることが分かった東京電力柏崎刈羽原発=20日、柏崎市
21日にも6号機の原子炉を起動し、再稼働させる見通しであることが分かった東京電力柏崎刈羽原発=20日、柏崎市

 東京電力が柏崎刈羽原発6号機を21日にも再稼働させる見通しであることが20日、複数の関係者の話で分かった。6号機では17日に制御棒に関する警報システムが正常に作動しないトラブルが発生したため、東電が当初予定した20日の再稼働を先送りしていた。

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 東電は制御棒の警報システムの設定を修正し、警報が正常に作動するかどうか、およそ4万通りにわたって確認する作業を20日も続けた。東電によると、20日午後6時時点で作業は8割ほどが終了し、問題は確認されていないという。

 21日午前までに確認作業が終われば原子力規制庁に報告し、問題がなければ6号機を再稼働したい考え。

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