柏崎市の市街地側から臨む柏崎刈羽原発
柏崎市の市街地側から臨む柏崎刈羽原発

 原発立地地域の避難道路整備など公共事業を財政支援する「原発立地地域の振興に関する特別措置法」の支援対象が拡大されたことを受け、政府は23日、新たな対象に小千谷市など新潟県の4市を指定した。エリア拡大に伴う追加指定は全国初。

 今回、追加指定されたのは小千谷、十日町、見附、燕の4市。従来から支援対象だった柏崎市、刈羽村、長岡市、上越市、出雲崎町の5市町村と合わせ、9市町村に広がる。長岡市と上越市は、これまで対象外だった合併地域も加わる。

 23日の持ち回りの原子力立地会議で決定した。今後は...

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