営業運転移行後の発電所運営について説明する稲垣武之所長=23日、柏崎刈羽原発
営業運転移行後の発電所運営について説明する稲垣武之所長=23日、柏崎刈羽原発

 東京電力柏崎刈羽原発6号機の営業運転移行から1週間となった23日、柏崎刈羽原発の稲垣武之所長は「電力需給に貢献する使命はあるが、安全が劣後する(後回しになる)ことは決してあってはいけない」と述べ、安全最優先で発電所を運営する姿勢を改めて強調した。

 1月に再稼働した6号機は16日に最終検査を終え、本格的な商業運転である営業運転に移行した。次回の定期検査を始める...

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