宮崎県が開発した暑さに強いコメの新品種「ひなた舞」
コメの高温耐性品種「ひなた舞」の稲穂=2025年10月、宮崎市(宮崎県提供)

 地球温暖化の影響でコメの収量や品質が低下し、猛暑に適応する「高温耐性品種」の作付けが全国で広がっている。宮崎県は、30年以上前に開発し西日本を中心に流通する「ヒノヒカリ」より暑さに強い品種「ひなた舞」を開発した。年々暑さが厳しくなる中、農家の“救世主”になれるか-。

 白濁し、割れやすく中身もスカスカ…。ヒノヒカリの収量が減り、危機感を訴える声が相次いでいた。温暖な気候だが...

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