「雪初」「雪代」を並べる後藤正直代表理事(左)と塚田歓太郎さん=妙高市坂口新田の坂口げんき農場
「雪初」「雪代」を並べる後藤正直代表理事(左)と塚田歓太郎さん=妙高市坂口新田の坂口げんき農場

 妙高市坂口新田の農事組合法人「坂口げんき農場」は、自家栽培したブドウ2品種をそれぞれ醸造した赤ワイン2種類を発売した。これまでは3品種をブレンドしていたが、単一品種での醸造は初めて。関係者は「2品種はブドウ栽培を始めた時に植えた。農場の原点の味を楽しんで」とPRしている。

 2品種は、糖度が高く渋み成分の多いビジュノワールとフルーティーなアルモノワール。ビジュノワールのワインは「雪初(ゆきうい)」と名付け、凝縮された果実の風味が特徴。アルモノワールのワインは「雪代(ゆきしろ)」と命名し、しっかりとした酸味がある。

 コシヒカリを中心に...

残り540文字(全文:806文字)