
DeNAがAIを活用して開発したアプリのイメージ画像
収益向上や人手不足の対応といった要求にさらされる企業にとって、業務の効率化に弾みをつける人工知能(AI)の活用は経営の最優先課題になった。共同通信社の調査でも60%の企業が将来の業務代替を予測するなど、AIの導入を前向きに捉える回答が並ぶ。時代の変化に合わせ、人間はAIとの共生を前提とした働き方や役割の見直しが避けて通れない。
▽効果絶大
IT大手ディー・エヌ・エー(DeNA)の対話アプリ「さんばんち」。スマートフォンに表示されたAIのキャラクターが、さまざまな問いかけに「即レス」する臨場感が最大の売りだ。「しごおわ(仕事が終わった)」と打ち込むと、AIの佐倉ヒナが「おかえり!今日も遅いね~」と...
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