
国会前での改憲反対集会に参加した元SEALDsで弁護士の久道瑛未さん(中央)=4月
約10年前に安全保障関連法に反対し、学生団体SEALDs(シールズ)の一員として抗議を続けた久道瑛未さん(30)が弁護士になった。そして、今も、国会前のデモで声を上げている。
2月の衆院選で自民党が憲法改正の発議に必要な3分の2議席を占めて以降、改正に反対するデモに参加する人は増えているが、交流サイト(SNS)上などでは、デモに対する反応はさまざまだ。
「戦争反対という言葉を掲げることに嫌悪感を持つ層へ思いが届いていない」
久道さんがインタビューで語った、共感の輪を広げるための「鍵」とは…。(共同通信=細川このみ)
▽デモへの反応は「両極端」
―国会前のデモに参加する人が増え続けています。
近年、報道各...
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