警察が犯罪捜査などで撮影した画像を記録するSDカードについて、新潟県警など全国の多くの警察が、使用方法によっては改ざんが可能な一部メーカーのカードを捜査に使っていることが新潟日報社の取材で分かった。警察庁は使用に問題はないとの考えを示しているが、使い方次第では公判で証拠になり得る画像に手を加えられる余地があり、刑事事件に詳しい弁護士は「冤罪(えんざい)を生み出しかねない」と批判している。

※2018年10月4日、5日付の新潟日報朝刊に掲載された記事です。

犯罪捜査の証拠写真記録SDカード、新潟県警など全国の警察が改ざん可能な「ライトワンスメモリカード」を使用

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警察が捜査写真記録で使うSDカード、“証拠”画像の加工は可能・新潟日報社が検証

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写真の色調整、写った人物の削除…“原本”装うことも可能、揺らぎかねない証拠画像の信頼性

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