「上越地域米『未来へつなぐ食と農』連絡会」の生産者交流会で、上越地域米の魅力などについて話し合う参加者=上越市
「上越地域米『未来へつなぐ食と農』連絡会」の生産者交流会で、上越地域米の魅力などについて話し合う参加者=上越市

 上越、妙高、糸魚川の3市とJAえちご上越などでつくる「上越地域米『未来へつなぐ食と農』連絡会」の生産者交流会が、上越市で開かれた。約60人が参加し、上越地域で作るコメの魅力を再確認したほか、全国にどう発信していくかについて意見を交わした。

 連絡会は他産地との差別化を図り、上越地域米の販売力強化などを目指し昨年1月に設立した。

 12月に初めて開かれた交流会では、JAの各担当者が上越地域のコメ作りの特長を紹介。糸魚川の担当者は市全域のコシヒカリについて「農薬の化学合成成分数を8以下に抑えるなどのエコライス栽培を続けている。2025年産の比率は92・8%だった」とPRした。

 その後、生産者はグルー...

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