多くの企業が人材確保に頭を悩ませる中、燕市の公益社団法人「つばめいと」は2017年から、市と産業界などが連携して取り組むインターンシップ(就業体験)事業を受託、運営し、学生と地元企業をつなぎ続けている。学生の宿泊場所となる交流施設「つばめ産学協創スクエア」を商店街の一角に開設。県内外の学生が寝泊まりしながら学びを重ね、企業側には学生の姿から、採用や育成には何が必要かの気付きを与えている。つばめいとの代表者を務める山後春信さんにこれまでの取り組みの成果や今後の展望を聞いた。
(報道部デスク・石田篤志)
学生の成長に力点、企業には気付きを与え…
「築いてきた資本、人間関係を次の世代に」
-つばめいとが手掛けているインターンシップ事業について教えてください。
「毎年、県内外から学生2...
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