
柏崎刈羽原発
東京電力柏崎刈羽原発のテロ対策に関わる社員が秘密文書を不適切にコピーしていた問題で、原子力規制委員会は24日、この社員が文書データを社内ネットワークの共用フォルダーに保存したり、スマートフォンで撮影して社員16人にメール送信したりしていたと発表した。文書をバッグに入れて社外に持ち出すなどの行為もあった。規制委は不正を問題視し、東電に追加検査を行う方針を決めた。
24日の規制委の非公開会合で報告された。会合では不正を行った社員は1人で、組織的な関与や情報漏えいはなかったと結論づけた。4段階ある安全上の重要度は、上から3番目に当たる「白」判定と暫定評価した。今後追加検査を行っても運転に影響しない...
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