大洋酒造が扱う記念酒の「西奈彌」(右)と記念ラベルの「紫雲」
大洋酒造が扱う記念酒の「西奈彌」(右)と記念ラベルの「紫雲」
宮尾酒造が販売している〆張鶴の記念酒(右)と記念ラベルの「月」

 国連教育科学文化機関(ユネスコ)の無形文化遺産に「村上祭の屋台行事」が登録されたことを祝い、村上市の酒造会社2社が記念酒を発売した。従来の銘柄の一部にも記念ラベルを使用。地元の祝賀ムードを盛り上げるだけでなく、市内外へのPRにも一役買いそうだ。

 大洋酒造が発売している記念酒は「西奈彌(せなみ) 大洋盛」。西奈彌羽黒神社の例大祭として、祭りが受け継がれてきたことから、この名を冠した。本数も祭りが始まったとされる年にちなみ、限定1633本とした。

 酒米の越淡麗を...

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