
NOSE SHOPのサロンで香水の説明をするスタッフの東莉早さん=東京都渋谷区
香りを体験できる場が増えている。香水の銘柄を隠して香りを楽しむサロンや気軽に試せる自動販売機が登場し、飲料メーカーの参入もある。ブランドの知名度を問わずに、自分の好みの香りを知る機会になりそうだ。(共同通信=増井杏菜記者)
▽対話を通じて
試香紙から漂う香りと対話を通じて好みの香りを探る―。世界の珍しい香水を扱う専門店を展開する「NOSE SHOP(ノーズショップ・東京)」は1月、都内で完全予約制の香水カウンセリングサロンを開いた。
専門スタッフと1対1で話し合う。1時間で料金は4400円。事前調査を基にスタッフが名を伏せて用意した6種の香水を嗅ぎ、印象や好き嫌いを言葉にする。先入観をなくすのが狙い...
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