「顧客が課題解決に向け何をすべきかを、われわれが提案していきたい」と語るタカヨシの高橋佑社長=新潟市江南区
印刷や販促企画を手がけるタカヨシ(新潟市江南区)は近年、異業種のM&A(企業の合併・買収)で事業領域を拡大している。印刷業の枠を超え、ウェブや動画、イベントなど多様なサービスを提供。社長の高橋佑(ゆう)さん(44)は「印刷屋から脱却し、コンサルティングに近い役割をしている。グループで営業力をさらに強化し、顧客に伴走していきたい」と語る。
1920年に紙袋製造で創業。高橋さんの祖父で前社長の春義さん(故人)が家業を継ぎ、60年に法人化した。 県内外のメーカーのパッケージを手がける。原点となったのが、法人化と同時期に手がけた海産物加工・販売、加島屋(新潟市中央区)の手提げ袋や...
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