【速報】新潟市西区・佐潟の野鳥、簡易検査で鳥インフル陽性 2024/11/3 15:29 (最終更新: 2024/11/3 17:35) 新潟県は11月3日、環境省が新潟市西区佐潟で死んでいた野鳥キンクロハジロ1羽を回収し、簡易検査を行ったところ、A型鳥インフルエンザウイルスの陽性反応があったと発表した。高病原性鳥インフルエンザウイルスかどうかは確認されていない。 詳しくはこちら ... トップページで最新情報を見る 関連ニュース 新潟県最難関の山はどこ?徹底解説「山のグレーディング」安全登... 9/18 海水温上昇で魚種に異変、漁業者の収入減…難題に直面する水産業... 7/13 森を育み魚も育んで…密接につながる自然界、魚の繁殖を助ける「... 7/13 食卓彩る魚介類、1人当たりの年間消費量はピーク時の半分に…そ... 7/13 記録的不漁続く鮭、サーモンの陸上養殖で代替なるか?費用のハー... 7/13 夏のスタミナ源が「貴重品」に?県内で減りゆくドジョウ、このま... 7/13 年々増える「海のプラごみ」少しでも減らすには?「拾う人を増や... 7/13 「新潟県内唯一の水産教育」守り続け…実習に力入れる海洋高校、... 7/13 藻場の“厄介者”どう売り込む?「人が少ない」を言い訳にせず…... 7/13 1人で船を操る姿に憧れ…隣県山形で初の女性船頭誕生、漁の世界... 7/13 温暖化の一因となる牛のゲップ、「餌に海藻」で減らせるか?瓶内... 6/9 新聞記事から生まれた「富山湾鮨」、自慢の地魚で人を呼び込み…... 6/8