新潟県湯沢町が十日町市を相手取り境界線の画定を求めた控訴審で、東京高裁は2月6日、湯沢町側の主張を全面的に認める判決を言い渡した。一審で十日町市側の主張を認めていた高津倉山南側の境界線については、二審では湯沢町の面積が広がる形での画定を採用した。

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