
6号機のトラブルの原因などについて説明する東京電力柏崎刈羽原発の稲垣武之所長=6日、柏崎刈羽原発
東京電力柏崎刈羽原発の稲垣武之所長は6日、再稼働直後のトラブルで運転停止している6号機について、9日午後に再び起動する方針を明らかにした。原因となった制御棒に関する警報の設定をし直して対応する。当初の計画で2月26日としていた営業運転の開始は3月18日に延期する。
6号機は1月21日に約14年ぶりに稼働したが、わずか約5時間半後に、燃料の核分裂反応を抑える制御棒に関する警報が作動。部品を交換しても事態が解消できなかったため、運転を停止して原因を調べていた。
稲垣所長は6日に開いた臨時記者会見で、...
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