柏崎刈羽原発
柏崎刈羽原発

 日本海の海域活断層の調査結果を巡り、原子力規制委員会は23日、東京電力から柏崎刈羽原発の地震や津波想定への影響を聞き取る4回目の会合を開き、想定を見直す必要はないと結論づけた。2024年1月の能登半島地震から得た知見も踏まえ、断層の連動などに関して東電が説明していた。

 政府の地震調査委員会は24年8月、兵庫県北方沖から上越地方沖に長さ20キロ以上でマグニチュード7以上の地震が想定される活断層が計25カ所あるとの調査結果を公表。規制委が東電に柏崎刈羽原発への影響の確認を求めていた。

 4回の会合で...

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