
農林水産省は15日、2年ぶりに再開した備蓄米買い入れ入札の初回結果を公表し、予定数量の20万7521トンのうち、1万1710トンが落札されたと発表した。落札は全体の5・6%にとどまった。政府の買い入れ価格は非公表。業界関係者によると、今回は買い入れ価格を探るために高値を提示した業者もいて、落札できないケースがあったとみられる。
農水省によると、入札者数は82あり、落札者数は18だった。入札数量は計10万9584トンで、予定数量の半分を上回った。新潟県産の入札数量は3392トンで403トンが落札された。
農水省は14日に2026年産米を対象に...
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