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リポ社会

コンプライアンス部長が改ざん指示、でも「組織的不正はない」 ホスピス住宅最大手「医心館」、会社の見解に社員反発
「全ての差別がなくならないと意味がない」 ハンセン病元患者の志村康さんが教えてくれたこと
「できすぎた」被爆者の語りは真実だったのか 被爆者千人の声を集めた元ラジオ記者、著書復刊にドラマ化で注目
「外国人に生活保護」はなぜバッシングされる?誤った知識や思い込みで「現実とかけ離れた」イメージに、識者2人はどう見る
両親は実の親じゃなかった。67年前に産院で取り違えられた男性。「出自を知りたい」
受刑者が“記者”に。東京拘置所で記事の書き方講座 取材から執筆まで、社会復帰へコミュニケーションや発信磨く
太平洋戦争末期に落とされた「模擬原爆」、着弾地不明の3発はどこに? 全容解明へ大学院生研究、知られざる被害者追う
人口3千人の街で「年中氷点下体験」館長は夢見続けるアイデアマン 楽しさ、面白さをとことん追求「度肝を抜くものをつくらないと」
金さんはなぜ68歳で日本国籍を取得し、70歳で都議選に挑んだのか 「善良な在日」として暮らした半生、ヘイトスピーチの衝撃と怒り、認められない民主主義への参加
音楽と戦争の「深いつながり」とは?歴史学者に聞く 上田誠二・日本女子大准教授
「さすがにできない」、それでも凶行に及んだ理由 報酬ゼロの闇バイト、関わらないためにできることは何か
追い込まれる「犯罪加害者家族」、その風潮の背景と対策は 「一蓮托生」と責任追及、意識に根付く家制度
「戦争しない国」のために 俳優の吉永小百合さん 撮影で知った悲惨な実態 高校生の姿に励まされ【いま伝えたい 戦後80年】
川沿いにひしめくバラック、消えた「まち」は画家の原点 被爆80年、記憶をつなぐ基町アパート【地域再生大賞・受賞団体の今】
我が名はアルトゥル!「日本推しラトビア人」万博バルト館で大人気 ミャクミャク誘拐事件でも活躍、全国制覇の彼が語る日本の最大の魅力は…
ファクトチェックはなぜ届かないのか、「上から目線」は逆効果 参院選で拡散した外国人の偽情報、誤り修正も態度や潜在意識は変わらない恐れ
いつもと違う夜、2時間の空襲で福岡の町は焼けた 家族と生き延びた93歳、今も世界に戦禍「どうして戦争やめられないのか」
注意報を把握せず…相次ぐ落雷事故は防げるのか 異常気象に立ち向かう学校現場の苦悩
黒い雨を浴びた子どもは84歳で「被爆者」になった 認定求め、法廷に立つ「被爆体験者」も【それぞれの被爆】
「亡くなった家族に会えるのが楽しみだ」原爆孤児の今 広島市では1945年末までに推計35万人中14万人が死亡【それぞれの被爆】