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リポ社会

音楽と戦争の「深いつながり」とは?歴史学者に聞く 上田誠二・日本女子大准教授
「さすがにできない」、それでも凶行に及んだ理由 報酬ゼロの闇バイト、関わらないためにできることは何か
追い込まれる「犯罪加害者家族」、その風潮の背景と対策は 「一蓮托生」と責任追及、意識に根付く家制度
「戦争しない国」のために 俳優の吉永小百合さん 撮影で知った悲惨な実態 高校生の姿に励まされ【いま伝えたい 戦後80年】
川沿いにひしめくバラック、消えた「まち」は画家の原点 被爆80年、記憶をつなぐ基町アパート【地域再生大賞・受賞団体の今】
我が名はアルトゥル!「日本推しラトビア人」万博バルト館で大人気 ミャクミャク誘拐事件でも活躍、全国制覇の彼が語る日本の最大の魅力は…
ファクトチェックはなぜ届かないのか、「上から目線」は逆効果 参院選で拡散した外国人の偽情報、誤り修正も態度や潜在意識は変わらない恐れ
いつもと違う夜、2時間の空襲で福岡の町は焼けた 家族と生き延びた93歳、今も世界に戦禍「どうして戦争やめられないのか」
注意報を把握せず…相次ぐ落雷事故は防げるのか 異常気象に立ち向かう学校現場の苦悩
黒い雨を浴びた子どもは84歳で「被爆者」になった 認定求め、法廷に立つ「被爆体験者」も【それぞれの被爆】
「亡くなった家族に会えるのが楽しみだ」原爆孤児の今 広島市では1945年末までに推計35万人中14万人が死亡【それぞれの被爆】
80年前、家族は敵と味方に分かれて戦った 日系人記者が見た戦争、二つの祖国のはざまで
7歳の少年の家族6人を奪った長崎原爆、平和とは「帰る家があって、そこに家族がいること」 地表3千度、爆風と熱線で爆心地1キロ以内はほぼ即死【それぞれの被爆】
「ラジコやSNSのおかげで、過去最高に聴ける状態になっている」 ニッポン放送の冨山雄一さんが「ラジオは今、全盛期」と言うのには根拠がある【放送100年(15)】
母はアメリカで生きるため、沈黙選んだ 原爆を落とした国で暮らした、在米被爆者たちの80年
鉱毒事件だけじゃない―記念館も伝えない「足尾銅山、もう一つの影」 ひっそりと立つ墓標の意味は【戦後80年連載・向き合う負の歴史(15)】
「証言の船旅」で、世界の戦争被害に耳傾ける 世代超えて「継承の在り方」議論
「参政党のモデルは共産党と公明党です」 元共産党員の創立メンバーが明かした組織体制・資金獲得の秘密とは
「日本は逃げる男の天国」ろくに養育費を出さなくても責任なし…女性の絶望と怒り
「日本人ファースト」はなぜ支持されるのか 一時のブームか、巧みな戦略か。外国にルーツを持つ日本在住の3人に聞いた