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リポ社会

病院や施設の面会制限、まだ必要? ペットはOKなのに孫はNG、コロナ5類から2年の現在地
校長から「怠け病を治せ」と言われた男性、知人から「金目当ての裁判か」と聞かれた女性。公害病への無理解 今もやまない悪質なデマ【新潟水俣病・公式確認60年(上)】
罰を受けるのは女性だけという絶望的な現実「悪いのは未熟なせい?」 妊娠・出産を巡る日本の課題、制度的欠陥なのに「自己責任」と言われ続け…
ホロコースト否定が犯罪?!ヨーロッパが禁じる歴史修正主義から見る日本 ドイツ現代史の武井彩佳さん【戦後80年連載・向き合う負の歴史(9)】
万博会場彩る「こみゃく」小さくても実は大物? 人気じわじわ、SNSでも変異と増殖続ける
「歴史修正主義」と批判されるが、自分は極めて誠実な立場だ―当事者証言の検証欠かせない 言論空間は大きく変化「つくる会」元会長の八木秀次氏【戦後80年連載・向き合う負の歴史(8)】
拘禁刑導入、再犯防止に軸足。刑務所はどう変わっていくのか。現場からは戸惑いも
南京大虐殺を武勇伝のように語った元兵士。聞き取った神戸の老華僑が感じたことは 「日本が好きだからこそ黙らない」声上げ続けた半生はドキュメンタリー映画に【戦後80年連載・向き合う負の歴史(7)】
量子テレポーテーションの先駆者が開発した新たなコンピューターとは 配線を使わず情報を「瞬間移動」させる
年金機構がついたウソ、そして真相はうやむやにされた 障害年金の不支給問題、一部の人は救済へ
話し相手は夫だけ、仕事も辞め…18年前の絶望が原点 「転入」女性が輝く、福島を元気に【地域再生大賞・受賞団体の今】
なぜ旧日本軍の残虐行為を矮小化する試みが続くのか。元沖縄県知事の戦争責任、反省なき政治と行政があおる台湾有事への懸念とその目的とは
「私をここから出して」生活保護で“がん末期”の男性、届かないSOS 年間800万円の税金が本人の望まない生活に投じられる不可解
「魂の殺人」と呼ばれる性犯罪、再犯防止には「反省」だけで十分なのか 嫌がる相手は「喜んでいる」?正しい解釈のため、求められる治療とは
戦争経験継承は未来に向けた責任、「否定論」は実証積み重ね欠く 歴史研究者の遠藤美幸さん【戦後80年連載・向き合う負の歴史(6)】
神奈川の人造湖を造った朝鮮人、中国人。碑が傷つけられても地域ぐるみで語り継ぐ 観光地になった相模ダム【戦後80年連載・向き合う負の歴史(5)】
復興支える希望の鉄路~被災3カ月で全線再開したのと鉄道「能登の代弁者に」
テレビ離れが進む中、地方局はどうやって生き残るのか 「地域で他のメディアなどと組む」が鹿児島・南日本放送相談役の中村耕治さんの答えだ【放送100年(13)】
事件起こした少年にウェブ会議で聞き取り、立ち直りに生かせるか 運用の効率化に期待も、「置いてけぼり」の懸念
局部の写真送信を強要、交通違反で罰金150万円… 高収入につられ、入社した会社で待っていたこと