柏崎刈羽原発の再稼働を容認する県の方針撤回を求め申し入れ書を手渡す訴訟原告団メンバー=6日、県庁
柏崎刈羽原発の再稼働を容認する県の方針撤回を求め申し入れ書を手渡す訴訟原告団メンバー=6日、県庁
会見する福島原発事故の集団訴訟原告団=6日、県庁

 東京電力福島第1原発事故の避難者らによる集団訴訟の原告団メンバーが6日、新潟県庁を訪れ、東電柏崎刈羽原発の再稼働を容認する県の方針の撤回を求める申し入れ書を花角英世知事と県議会議長宛てに提出した。メンバーは提出後に会見し、「なりわいや暮らしは奪われたままだ。福島が抱えている問題を新潟県民に繰り返させたくない」などと訴えた。

原発問題関連ニュースはこちら>>

 申し入れをしたのは「生業(なりわい)を返せ、地域を返せ!福島原発訴訟」の中島孝原告団長(70)=福島県相馬市=ら4人。「東電の企業姿勢や柏崎刈羽原発の対策不備の現状などに鑑みて再稼働が容認されないことは明らか」などとする申し入れ書を秘書課の...

残り73文字(全文:373文字)