柏崎刈羽原発6号機
柏崎刈羽原発6号機

 東京電力は23日、設備の確認のため停止させていた柏崎刈羽原発6号機の原子炉を、24日午前1時に起動する予定だと発表した。所定の点検などが終わり次第、原子炉のブレーキ役を担う制御棒の引き抜きを始める。起動から1時間半〜2時間ほどで、核分裂反応が連続して発生する「臨界」に達する見通し。

柏崎刈羽原発、営業運転開始までのプロセスは? 
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 東電は20日、原子炉を計画的に止めて設備を確認する「中間停止」に入り、タービン関連の設備や機器を点検してきた。17日に制御棒の引き抜きに関する誤警報が起きており、その原因も調べるとしていた。

 今後は原子炉の熱出力を上げ、調...

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