
能登半島地震の影響で前年に続き公示地価が下落した新潟市西区寺尾朝日通=18日
国土交通省が17日に発表した2026年県内公示地価(1月1日時点)で、新潟市西区や江南区の住宅地の一部では、能登半島地震の影響を受けた多くの地点で前年に続いて下落した。マイナス幅は縮小しており、不動産関係者は「被災地のイメージは薄れてきている」とみる。ただ、今後の土地売買には液状化被害の有無や対策などが影響するとみられ、地域ごとに動向に差が出るとの指摘もある中、回復にはなお時間がかかりそうだ。
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