東京電力柏崎刈羽原発6号機の今後の起動工程などを説明する菊川浩ユニット所長=19日、柏崎刈羽原発
東京電力柏崎刈羽原発6号機の今後の起動工程などを説明する菊川浩ユニット所長=19日、柏崎刈羽原発
柏崎刈羽原発

 東京電力は19日、漏電を示す警報が作動し発送電を停止した柏崎刈羽原発6号機の営業運転開始が、4月以降になるとの見通しを示した。警報の原因となった破損した部品を3月21日までに交換し、22日以降発電を再開する方針だ。

【関連記事】
柏崎刈羽原発6号機の警報作動、原因は発電機とアースつなぐ部品破損 18日東電が発表

 6号機はフル出力で運転中だった12日、電気が地面に漏れる「地絡(ちらく)」が発電機で起きたと知らせる警報が作動。14日に発送電をやめ、原因を調べていた。東電は、発電機とアース...

残り528文字(全文:768文字)