東京電力柏崎刈羽原発6号機
東京電力柏崎刈羽原発6号機

 東京電力柏崎刈羽原発6号機の30年超運転を巡る審査申請書類に多くの誤りが見つかった問題で、東電は27日、修正した書類を原子力規制委員会に提出した。

 東電によると、記載の誤りは計34件で、このうち規制当局から審査に支障があると指摘を受けた24件を修正した。

 誤りの原因について東電は、審査制度に対する理解不足があったと説明。審査基準を再確認し、書類を作成者以外の社内の第三者が点検するなどの対策を示した。

 6号機は今年1月に再稼働後、調整運転が続いている。11月に運転開始から30年となるが、原子力規制委員会から認可を受けられない場合は、11月7日以降の運転ができなくなる。

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