
柏崎刈羽原発
中部電力が浜岡原発(静岡県御前崎市)の安全審査を巡る不正の疑いを発表したことを受け、原子力規制庁は6日、新潟日報社の取材に対し、東京電力柏崎刈羽原発など審査に合格済みの他原発で同様の不正がなかったかの調査は検討していないと明らかにした。一方、東電は審査に「真摯(しんし)に対応してきた」とし、20日に予定する柏崎刈羽原発6号機の再稼働に変更の予定はないとしている。
規制庁は原発の審査を担う原子力規制委員会の事務局。規制委は7日、今後の対応を協議する。
浜岡原発の審査で不正が見つかったのは、耐震設計の目安として想定する地震の揺れ「基準地震動」に関するデータ。意図...
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