
東京電力は15日、柏崎刈羽原発で20日に再稼働する予定の6号機について、詳しい工程を明らかにした。順調に進めば、26日ごろから段階的に首都圏への送電を始める。約14年ぶりの運転となることから、原子炉を計画的にいったん止めて異常がないかを確認する「中間停止」の工程を挟み、2月26日の営業運転開始を目指す=表参照=。作業の状況は、ホームページで県民らに知らせるという。
東電は昨年12月下旬、再稼働に向け設備の最終チェックを受ける「使用前確認」を原子力規制委員会に申請した。問題がなければ、1月20日に原子炉を起動する。
核分裂反応が連続して発生する「臨界」に到達後、重大事故に備えて東電福島第1原発事故後に設けた設備の検査などを初めて行う。...
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