
定例記者会見に臨む花角英世知事=24日、県庁
東京電力柏崎刈羽原発の再稼働に伴い、東電が今後10年程度で県に拠出する1千億円規模の資金の配分について、花角英世知事は24日の定例記者会見で「丁寧に意見を集約して最終的な判断をしたい」との考えを示した。柏崎市の桜井雅浩市長が県の素案に反発していることに関しては「市町村に意見を聞いているところで、その中の一つと受け止めている」と説明した。
会見で花角知事は、東電からの拠出金の配分について概算額を市町村に説明していると明らかにした。その上で「大きな金額で地域の活性化に関わってくる」との認識を示した。
関係者によると、...
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