
柏崎刈羽原発6号機
東京電力は12日、トラブルの後に再び稼働させた柏崎刈羽原発6号機について、これまでの検査工程が予定通り進んでいるとの認識を示した。15日に試験的な発送電を始め、3月18日の営業運転開始を目指す。
東電によると、9日の原子炉起動後、炉内で発生させた蒸気で動かす給水ポンプなどのチェックを12日までに終えた。放射性物質の漏えいなどの異常は確認されていないという。
13日にいったん原子炉を止め、格納容器内の機器や配管に異常がないかを確認する。15日にはタービンを起動して発電し、首都圏への試験的な送電を開始。16日には本格的な発送電に入る。20日から月末までに、原子炉を止めて設備や機器に問題がないかを...
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