東京電力柏崎刈羽原発6号機
東京電力柏崎刈羽原発6号機
東京電力柏崎刈羽原発6号機

 東京電力柏崎刈羽原発6号機の30年超運転を巡る審査申請書類に多くの誤りが見つかった問題で、再提出に際しての書類の修正が90カ所に上ったことが7日、分かった。90カ所のうち、審査に支障を与える誤りが24カ所あったほか、誤字、脱字などが66カ所あった。

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 7日に開かれた原子力規制委員会の審査会合で明らかになった。

 審査に支障がある誤りには、社長名を書くべきところに発電所長名を書いたミスや、審査基準の要求事項に関する記載自体がないといったミスなどがあった。

 東電は前回会合で誤記などと合わせ計30件と報告していたが、その後に再集計していた。原子力規制庁の担当者は7日の会合で「(試験の)答案で名前まで間違っている状態...

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