
柏崎刈羽原発6号機
東京電力は22日、漏電を示す警報が作動したため発送電を停止させていた柏崎刈羽原発6号機の部品交換を終え、発送電を再開したと発表した。営業運転開始は4月以降となる見通し。
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東電によると、発電機とアースに当たる装置をつなぐ「接地導体」が折れていたことが警報の原因。発電機の振動で金属疲労が蓄積したために接地導体が折れたと説明し、漏電はなかったとした。揺れが増幅する「共振」を起こしにくい長さの接地導体に取り換えた。
交換作業は21日に終了。22日午前10時半に原子炉の蒸気を送ってタービンを起動し、22日午後2時に発電機を送電系統に接続して関東圏への送電を再開した。
6号機を...
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