衆院法務委員会の理事会が17日開かれ、立憲民主党が、選択的夫婦別姓制度を導入する民法改正案などの採決を18日の質疑後に行うよう提案した。立民側によると、自民党側は消極的な姿勢を示し、合意には至らなかった。