【ソウル共同】ドイツ・ベルリンの公有地にある従軍慰安婦の被害を象徴する少女像について地元自治体が移設する方針を示したことに対し、設置した韓国系市民団体は反対を表明した。聯合ニュースが9日、伝えた。