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依存症を考える

依存症を考える

第4部<3>悩みの果て大量服用―処方薬・市販薬 入手のしやすさも一因に
第4部<2>相談できず孤立状態―家族 「仲間」の存在で前向きに
第4部<1>5年経てもまだ悪夢―決別 信じてくれる人が支えに
第4部<プロローグ>薬物はびこるSNS 「売人」と接触 容易に
第3部<番外編>予防教育の導入急務 早期の対応へ人材育成を 久里浜医療センター・樋口進院長に聞く
第3部<番外編>家族の対応、建設的な対話を 神奈川・久里浜医療センター
第3部<6>ルール 自分事として―予防教育 親子、学校一体の取り組み
第3部<5>一緒に過ごしてこそ―リアル 会話や遊びで心ほぐれる
第3部<4>親も変わらなければ―家族 認知不足、集いの場少なく
第3部<3>心の不安定さ影響も―思春期 乳幼児期の支援整備を
第3部<2>未明まで延々バトル―仲間 置いてきぼりの不安募る
第3部<1>ゲームに夢中 出口なく―ウイルス禍 巣ごもりでスマホ頼み
第2部<6>体験語り合い共に回復―自助グループ 続けることが何より大切
第2部<5>進む対策 実効性は疑問―業界 「怖さもしっかり伝えて」
第2部<4>FX熱中 金銭感覚失う―ネット時代 スマホの手軽さリスクに
第2部<3>自分だからできる支援―多重債務 恩人と同じ司法書士の道
第2部<2>息子の肩代わり裏目に―負の連鎖 「心を鬼に」が最大の援助
第2部<1>あらがえない勝つ快感―誓い守れず 借金重ね生活費も馬券に
第1部<8>早期なら薬で治療―河渡病院・若穂囲徹院長に聞く 1日ビール500ミリ程度に
第1部<7>病院行かない潜在患者―グレーゾーン 危機感あるも治療至らず