【モナコ共同】陸上の世界最高峰シリーズ、ダイヤモンドリーグ第10戦は11日、モナコで行われ、男子3000メートル障害で三浦龍司(SUBARU)が8分3秒43の日本新記録を樹立し、2位に入った。自身が持っていた従来の記録を6秒48更新した。