発生から60年となった新潟地震の教訓を踏まえ、防災を考えるシンポジウムが11月9日、新潟市中央区の朱鷺メッセで開かれた。松本大学地域防災科学研究所の入江さやか教授が災害報道をテーマに基調講演。地震発生後に通信障害で情報が途絶えた中、放送や行政などが情報を集めて伝えた点に触れ「通信途絶は過去の話ではない。想像力を働かせて備えることが求められている」と呼びかけた。
新潟地震60年

11月23日は万代シテイ(新潟市)キャラ「ばんにゃい」の誕生日♡記念イベント【ばんにゃいのコメント全文紹介】
「万代シテイとボクの誕生日にゃい!」。レインボーカラーの模様で、新潟市中央区の万代シテイをPRするキャラクター「ばんにゃい」が23日、誕生日を迎えます。当日は...

【テキスト速報】花角知事は12月県会で「知事の職を続けることについて」信を問う考え…午後4時から臨時会見、詳報します【柏崎刈羽原発の再稼働問題】

[11月22日/23日/24日3連休イベントまとめ]米の陣に食の陣♪彦摩呂さん新潟に来たる、 スキーヤー&ボーダー必見「Snow Jam」 パンマルシェも

【柏崎原発再稼働どう思いますか?】大火から復興、県最西端の街…「汚染が怖い」「本当に安全か見届けないと」 <糸魚川市>道の駅「親不知ピアパーク」、JR糸魚川駅前で聞いた

人気パーソナリティー遠藤麻理さんのコラム「ムダな毛はない!?『毛問題』に厳しすぎる日本人」 「なんとかなる」10回(2019年8月23日掲載)



















