発生から60年となった新潟地震の教訓を踏まえ、防災を考えるシンポジウムが11月9日、新潟市中央区の朱鷺メッセで開かれた。松本大学地域防災科学研究所の入江さやか教授が災害報道をテーマに基調講演。地震発生後に通信障害で情報が途絶えた中、放送や行政などが情報を集めて伝えた点に触れ「通信途絶は過去の話ではない。想像力を働かせて備えることが求められている」と呼びかけた。
新潟地震60年

【再稼働問題】新潟県知事の記者会見、午後4時から詳報します!柏崎刈羽原発の今後は…
新潟県は21日午後4時から、東京電力柏崎刈羽原子力発電所の再稼働について、花角英世知事が臨時記者会見を県庁で開くと発表しました。このページでは、会見の様子を詳...

[11月22日/23日/24日3連休イベントまとめ]米の陣に食の陣♪彦摩呂さん新潟に来たる、 スキーヤー&ボーダー必見「Snow Jam」 パンマルシェも

【柏崎原発再稼働どう思いますか?】大火から復興、県最西端の街…「汚染が怖い」「本当に安全か見届けないと」 <糸魚川市>道の駅「親不知ピアパーク」、JR糸魚川駅前で聞いた

人気パーソナリティー遠藤麻理さんのコラム「ムダな毛はない!?『毛問題』に厳しすぎる日本人」 「なんとかなる」10回(2019年8月23日掲載)

人気パーソナリティー遠藤麻理さんのコラム「夏休み やること多く、休めない」 「なんとかなる」9回(2019年8月9日掲載)



















