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米・農業

農業振興実現へ 刈羽村・新潟大・未来農村かりわ総合研究所が基本協定、関係人口創出図る活動展開
 刈羽村と新潟大学(新潟市西区)、新大発ベンチャーの未来農村かりわ総合研究所(刈羽村大塚)は、村独自の農業振興計画「農村ビジョン」の実現を目指し、基本協定を締結した。村の活性化に向け、関係人口創出につながる活動を3者で展開する。
コメ「増産」方針一転減産へ…新米の価格、需要量はどうなる?揺れる農政に新潟県内の消費者・生産者は戸惑い 【コメ商流】
段ボールと堆肥で耕す手間いらず!?雑草も生えにくい不耕起栽培広めたい…長岡市の培養土メーカーが協会設立 「日本ノーディグ協会」、菜園で見学も
魚沼産コシヒカリ×モツ焼き、天ぷら…新米と山のごっつぉ楽しんで♪魚沼市内17店でキャンペーン 12月12日まで
政府のコメ減産検討、価格下落防止へ新潟県内生産者から評価の声 価格高止まりで国産米離れの懸念も
新潟県内でコメ盗難被害急増…「農繁期が終わったこれからこそ注意を」県警が保管場所の施錠徹底呼びかけ
花角英世知事が会見、政府のコメ減産検討に米価暴落回避へ一定理解 「需要に合った生産に戻る」
コメ増産方針一転減産へ 鈴木憲和新農相「需要に応じた生産」強調、米価急落の懸念を重視
色づきよく品質良好!新潟市南区で秋の味覚「カキノモト」の収穫がピーク、おひたしや酢の物に
暑さに強い「新大コシヒカリ」出来上々!実証実験6年目、高温少雨乗り越え収穫 中干しのメタンガス削減効果も確認
新米の卸値急騰1・6倍、魚沼産コシヒカリ60キロ4万2257円/2025年9月 「量はあるのに高い」なぜ…県内関係者も戸惑い
新潟県のスマート農業推進に弾み!アグリサービスカンパニー(長岡市)が農水省から県内2例目認定
プライベートブランドのコメ「美四季(うつくしき)弥彦産コシヒカリ」第四北越FG子会社のブリッジにいがたがお披露目
コメ生産安定へ、必要な政策転換は…自民党の農業構造転換推進委員会が新潟市内視察、県内関係者と議論
新潟県2024年度「農地バンク」貸し出し実績過去最大、県の目標6000ヘクタールを初めて達成 制度周知など背景か
酒米高騰で苦境迎える県内酒蔵…嗜好品ゆえに値上げ幅含めてどこまで対応?「普段飲み」の頻度減少懸念も 岐路の産地・新潟<下>
猛暑や豪雨を乗り越えて…平年より少し大きめで糖度も高い!佐渡市で「おけさ柿」の収穫本格化
ほ場整備事業の調査要望受付を27年度から休止 工事費高騰や財政難で、県会産業経済委員会
コシ1等米比率は平年並み JAえちご中越(長岡市)10月6日現在、現況報告会で「味もつやもしっかり」 
2023年度の食料自給率、新潟県は全国5位の114% 前年度比3ポイント減…猛暑によるコメ不作が影響