住友ファーマは5日、パーキンソン病を対象とした人工多能性幹細胞(iPS細胞)由来の医薬品について、厚生労働省に製造と販売の承認を申請したと発表した。住友ファーマは、iPS細胞から作った神経細胞をパー...

残り114文字(全文:214文字)