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米・農業

[石破茂首相・退陣表明]政策への評価を新潟県民に聞きました…コメ政策巡り農家は?課題山積の経済界や首長は?
[新潟市合併20年]江南区で“稼げる農業”続けるには…高齢化で後継者不足、名産ナシどう継承? 連載[歩く探る8区の足もと]<5>
「新之助」「つや姫」…猛暑に強いコメ拡大、面積ベース7年で2倍超に・2024年産米 収穫量確保、価格安定に寄与も
コメの生産体制確保や農業基盤整備、厚生連病院への支援強化を JAグループが花角英世・新潟県知事に要望
魚沼産コシヒカリの産地のJA、全国の取引先が意見交換 JA側「平年並みの品質・収量が見込まれる」 湯沢町で魚沼米懇談会
「新規就農へ支援拡充を」 新潟市内の若手農業者、中原市長と懇談会で意見交換
生育、収穫、出荷…営農支援アプリ「アグリノート」で現場のデータ記録、作業状況を共有し技術継承スムーズに 連載[商機をつかめ!スマート農業]<7>
【水不足】上越市が断水回避、節水要請を解除 正善寺ダムの水位回復…市民らから安堵の声/妙高市も新井地域の節水要請解除
認証米ブランド名「錦の実り」!価値向上、販路拡大狙う 小千谷市など今秋の新米から制度導入
ロボット農機がほ場を行き交い…機能を実演、試乗もできる“ショールーム”!新潟クボタの情報発信拠点「アグリべース」 連載[商機をつかめ!スマート農業]<6>
JA全農あきた(秋田市)2025年産米あきたこまち「概算金」追加払い、過去最高の3万円に
【コメ商流】大規模の穂海農耕(161ヘクタール・上越市)「見える化」で効率的に、作期分散で適期作業…経費抑制を模索 経営規模別リポート・描く農のカタチ<5>
コメの高値は秋以降も続く?全国各地で「概算金」大幅増額、早場米の店頭価格は5キロ5000円近くに
【コメ商流】幼なじみ3人で設立のカミハヤ(76ヘクタール・新潟市江南区)農地集積、規模拡大見据え法人に 効率化へ設備投資 経営規模別リポート・描く農のカタチ<4>
ハードな草刈りで「星峠の棚田」守ろう 十日町市で「ガチ棚」イベント、首都圏からも参加
新潟県の2025年産米の収量は「前年並み」と予測、全国の生産状況はおおむね良好で供給不足は解消か 農林水産省が作柄概況発表(8月15日時点)
アフリカに2歳からお酒を飲んでいる村があった!新潟大学・砂野唯助教が見た「酒を主食とする人々」の実態とは!?
【コメ商流】従業員6人の高南農産(75ヘクタール・村上市)中山間地で食味こだわり、直販拡大するも価格高騰に翻弄され戦略模索 経営規模別リポート・描く農のカタチ<3>
新米値上がり完売相次ぐ、コシヒカリ5キロ5000円前後の高値予想も…店頭に備蓄米や輸入米並び多極化
[高温、渇水、大雨被害]新潟県が低利融資制度を創設、コメ・農産物収穫本格化前に…相談窓口も設置