長崎市の原爆資料館を見学する交流プログラムの参加者=8日午後
 長崎市の原爆資料館を見学する交流プログラムの参加者=8日午後

 イスラエルとパレスチナ、日本の若者らが8日、長崎市の原爆資料館を見学し、平和について思いを語り合った。15日間の交流プログラムで、主催する東京のNPO法人の担当者は「衣食住を共にし、話し合うことで、...

残り137文字(全文:237文字)