社会 大雨時に下水道からあふれる「内水氾濫」、玄関先の浸水測るだけで被害判定、速やかな支援給付へ内閣府が新基準 2024/6/16 12:00 内閣府は、下水道や水路から排水しきれない雨水があふれる「内水氾濫」に伴う住宅の被害状況を自治体職員が簡易に判定する基準を新たに設けた。住宅内に入らず、玄関先で浸水した深さを測るだけで判断するのが特徴。被災者が... 残り419文字(全文:524文字) ここから先を読むには 続きを読む(会員登録する) 続きを読む(ログイン) 新潟日報朝刊を購読していますか? はい いいえ トップページで最新情報を見る 関連ニュース [能登半島地震から3カ月]「罹災判定納得できない」「抜本的な... 2024/4/22 [能登半島地震]公的支援受けるには罹災証明書が必要です!未交... 2024/3/25 [能登半島地震]支援制度は約100項目…どれを受けられる?新... 2024/1/31 知人女性の自宅から現金508万円盗んだ疑い、新潟市北区の男を逮捕 19:30 北陸4県の農協と自民党国会議員が懇談会 コメの供給過剰懸念を... 19:30 高齢者になっても心身充実を 17日に長岡でシンポ、生きがいづ... 19:00 鳥インフルのまん延防止へ、県内95養鶏場に消毒命令 県が発令... 18:15 広末涼子さん書類送検へ、185キロ近くで運転か 17:51 統合失調症との歩みつづり…著書がふるさと自費出版大賞優秀賞!... 17:00 ひとり親世帯にクリスマスケーキを!県などが募金受け付け 「あ... 16:00 【速報・クマ出没】新発田市で見回り中の80代猟友会員が襲われ... 12:09