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新潟と戦争

長岡空襲の惨禍、長岡戦災資料館アドバイザーが解説 7月19日、中学生以上対象に
[戦後80年]胎内市出身の元日本兵の姿追った映画「蟻の兵隊」、池谷薫監督が伝えたいこととは…若い世代向け上映会に力 8月12日新潟市シネ・ウインドでも
減りゆく長岡空襲の生き証人…戦災資料館に並ぶ遺影を見て、子どもたちは何を思うのか?初代館長に聞く
長岡空襲を学ぶ解説講座、長岡戦災資料館アドバイザーを講師に7月19日開催
[戦後80年]東京大空襲で母を失い…「戦争は人を鬼にする」惨劇語り継ぐ柏崎市の清水泰子さん
[戦後80年]高田陸軍病院の院歌記した史料、廃棄免れ初の展示…相馬御風が作詞・直筆、上越市立歴史博物館で19日から
[戦後80年]ポスターや日記、おもちゃ…当時の暮らしが伝える戦争 新潟県立歴史博物館(長岡市)で企画展「銃後の日々」
同郷の亡き2人が共に写る、遺族を結んだ集合写真…長岡戦災資料館に遺影展示で「やっと供養に」 連載[鉄道教習生・少女の足跡探して]<下>
長岡の街に降り注ぐ焼夷弾、逃げ惑う少女たち…「みんなと一緒だったら」遺族が語る“運命の分かれ道” 連載[鉄道教習生・少女の足跡探して]<中>
出身地は山形、長野、秋田、新潟 長岡を知る人は誰も…花形職場目指し、疎開した少女たちは長岡空襲の犠牲に 連載[鉄道教習生・少女の足跡探して]<上>
[戦後80年]『にいがた戦跡地図』デジタルマップを公開 被害発生地や関連史跡、関連記事リンクとともに掲載
[戦後80年]シベリア抑留者の手記や高齢者が語った戦時の暮らし特集 郷土誌「阿賀路」第63集発刊
[戦後80年]村松兵営跡営門(五泉市)少年通信兵が訓練、出征…「悲劇の歴史知ってほしい」 無言の語り部・県内の戦争遺跡を訪ねて
[戦後80年]旧師団長官舎(上越市)城下町から「軍都高田」へ…変貌遂げた歴史、今に伝える 無言の語り部・県内の戦争遺跡を訪ねて
[戦後80年]戦争の悲惨さ、命の尊さ語り継ぐ 妙高市で戦没者追悼法要、1691羽の折り鶴に恒久平和願う
[戦後80年]長岡空襲の悲劇、忘れない…長岡市・戦災資料館で「殉難者遺影展」始まる 新潟鉄道教習生の遺族「追慕の集い」に初参加
長岡空襲で犠牲になった少女9人の経歴・遺影が取材で判明…長野などから疎開の鉄道教習生たち、不慣れな町で戦火に【戦後80年】
[戦後80年]凱旋門(佐渡市)出征兵士を見送ったシンボル、片方の土台跡とウェブサイトが記憶伝え 無言の語り部・県内の戦争遺跡を訪ねて
戦後80年「悲惨な戦争、繰り返さない」出雲崎町遺族会が新潟市の護国神社を6年ぶり参拝、平和への思い強く
沖縄慰霊の日、新潟県内でも犠牲者追悼…戦後80年「沖縄戦の記憶と現在の安全保障問題に関心持って」