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新潟と戦争

【長岡空襲から80年】空襲が始まった時間に合わせ…慰霊の花火「白菊」夜空に、市民ら鎮魂の祈り
【長岡空襲から80年】犠牲になった新潟鉄道教習所の女子教習生9人…阿賀町の宝来寺で位牌見つかる、鎮魂の祈りを 2日に法要
[戦後80年]戦時学生の日常は…新潟大生が同世代の視点で切り取る企画展 9月23日まで
【長岡空襲から80年】平和の祈り、天まで響かせ…長岡市の平和の森公園で追悼コンサート 住民有志が開催、31回目
【長岡空襲から80年】16万発以上の焼夷弾が市街地を火の海に…犠牲者悼み、長岡市内で慰霊の式典や行事
【長岡空襲から80年】焼け野原と化した市街地、多くの子どもが犠牲に…写真とデータで振り返る「惨禍」
【長岡空襲から80年】新たな犠牲者の可能性は…三条市まで流れた遺体も?「当日以外の死者」に残る疑問
[戦後80年]原爆の恐ろしさ、次世代へ 実相伝える被爆2世の西澤慶子さん(胎内市)、どう「自分ごと」に?試行錯誤
被爆体験伝承者を招き講演会、平和への思い聞いて…柏崎市で8月2日 申し込みは7月31日まで
[戦後80年]元中国残留日本兵を追ったドキュメンタリー「蟻の兵隊」の池谷薫監督、県立大で特別講義 戦争のむごさ伝える
[戦後80年]太平洋戦争末期に現在の新潟市西区に秘匿飛行場建設 作業に参加の男性「土入れたかご背負って運んだ」
長岡空襲、戦争や紛争…戦禍の被害者の表情に平和の尊さ実感 長岡市で報道写真家・大石芳野さん写真展 8月1日まで
[戦後80年]逃げる親子に焼夷弾、生後11カ月の兄は母の背で逝った…長岡市の大井道子さん、会えなかった兄を思う 連載[長岡空襲 遺影は語る]<下>
[戦後80年]寡黙な父は先妻の文持ち続けた…長岡市与板町の佐々木フサ子さん、空襲で家族を失う悲しみに思いはせ 連載[長岡空襲 遺影は語る]<上>
模擬原爆の実物大模型制作、着弾地点を調査…全国各地の研究者ら、実態解明に心血注ぐ 連載[戦後80年・語り継ぐ模擬原爆]<下>
柏崎に投下された模擬原爆、犠牲になった母…「戦争さえなければ」なお募る怒り 連載[戦後80年・語り継ぐ模擬原爆]<中>
「模擬原爆」と長岡空襲で2度死の淵に立った男性…命つないでくれた祖母と母に思い 連載[戦後80年・語り継ぐ模擬原爆]<上>
[戦後80年]戦死した祖父の遺骨を求めて…村上市の島田幸男さん、硫黄島で土掘り・運搬作業「体力続く限り」 戦没者遺骨収集なお途上
長岡空襲の犠牲者、新たに1人確認され1489人に 空襲から80年の8月1日付で殉難者名簿に追加
[戦後80年]原爆候補地の周辺襲った「模擬原爆」県内6人犠牲 すさまじい爆発、学校の避難場所にも 記録する会「広島長崎は人ごとでなかった」